Cyma Primerでも装備可能なクロスバイクのパーツ6選!

パーツ

こんにちは、ミッキー(@micky19750930)です。

この記事を読もうとしている方はcyma primerをはじめとしたクロスバイクを購入した際に装備すべきパーツを迷ってるはず。

そんな迷いはこの記事を見たら解決しますよ!

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クロスバイクは別途パーツが必要

cyma primerは組立サービスを使えば届いた瞬間にクロスバイクに乗ることが出来ますが、何も装備がないので心許ないです。特に、ライトが付いてないので夜間走行の場合は法を犯してしまいます。ご注意が必要です。

クロスバイクに必須なパーツはこれだ!

パーツはCymaで自転車を購入する際にまとめて買った方が面倒がなくて良いかと思います。もし、お気に入りのパーツがなければ別サイトで購入するもよし。

Cymaでも購入できるので以下説明と共にリンク(画像やリンクをクリックすると該当ページに飛びます)を張っておきますね。ご参考になれば幸いです。

キャットアイ製ヘッドライト


ヘッドライトは前方を明るく照らす役割もありますが、どちらかというと自分の存在を知らせるためのものです。小型でも性能には問題はありません。前方を大きく照らすタイプもありますよ!

GORIN製ワイヤーロック


いわゆる自転車の鍵です。ワイヤーロックはクロスバイクでお出かけする際の、駐輪する時にロックするために使います。当然ですが鍵をかけないと盗まれてしまいますので必須アイテム。太いワイヤーであるほど盗難されにくいと思います。

最低1個、万全を期せば2個以上は持っておきたいです。

Panaracer製空気入れ


空気入れは日々のメンテナンスで必要ですね。自転車屋さんなどで入れても良いけど、このタイプであればツーリングで持ち運びも出来るので便利。

また、空気を入れる際のタイヤのバルブは3種類(英式・仏式・米式)とありますがすべてに対応しているのでこれを買っておけば間違いなし。

ちなみに、Cyma Primerのタイヤのバルブは英式です。(一般的なママチャリと言われる、シティサイクルと一緒)

TIGORA製バイシクルヘルメット


バイシクルヘルメットは法では必須ではありません(2017/08現在)が、スピードが出るクロスバイクですから万が一の事故の際に頭部を守るためには持っておいた方が良いですね。

必須ではないがあると便利なパーツはこちら

なくても問題ないですが、あるとクロスバイクに乗るのが更に楽しくなるアイテムたちです。

ボトルケージ


ボトルケージとは、自転車のフレームに水分補給用のボトルを置く装置です。
Cyma Primerはボトルケージを1つ装着できるねじがあらかじめ用意されています。水筒などをここに置くことが出来ます。

遠出する時には必要なアイテムなので買っておいて損はないですね。

キャットアイ製サイクルコンピュータ


サイクルコンピュータは自転車の走行状態を表示・記録するデジタルメーターです。スピード計になったり、走行距離を記録してくれたり、自転車を続けて行くモチベーションが得られる素晴らしいアイテムです。

なくても大丈夫ですけど、数値として記録に残るのはテンション上がるので持っておくと良いですよ!

パーツ集めもクロスバイクを楽しむ重要な要素である

今までご紹介してきたパーツを全て揃えると2万円近くになりお安くはないです。しかし、これらパーツは欠かせないものですし、探したり購入したりするのは自転車を楽しむための重要な要素なので積極的に投資していきたいですね。

他にも色々ありますので自分のお好みの自転車パーツを探してみてはいかがですか?

↓↓↓下記のサイクルマーケット「cyma(サイマ)」でも色々扱っておりますよ!



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